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2010年 05月 13日
クローズアップ現代が「大人かわいい」を特集なんてしていたので、思わず反応してしまいました。
よくTLでお話させて頂いてる礎さん(男子校時代は女性ファッション誌ばかり読んでいた、という共通点)とあれこれ悩みながら。 クローズアップ現代「大人かわいい」TL 混んでいるのかトゥギャッターが全然デコレーション反応しないので、とりあえず素のままですが。見辛くてすみません。 まず「大人かわいい」論のレイヤーとして 1:現実逃避、ピーターパンシンドロームなど、社会学的心理学的な切り口 2:「男ウケ」に対する「大人かわいい」、というファッションジャンル的な切り口 が挙げられそう、というか番組では取り上げられていた印象です。 はじめに1の「社会学的、心理学的意味」ですが、コメンテーターに社会学者の方を招いているのでNHK側の意図としては間違いないのかなと。 ピーターパンシンドロームという視点はとても新鮮で驚きました。ただ個人的には、どちらかというと「個性の発露」であったり、もっと云えば「年齢と好きな服、着たい服は関係ないだろう」という反骨精神のようなものに感じます。反体制というか、反社会圧力というか。むしろPunkなんだと理解していますw 次に2の「男ウケ、に対するのが大人かわいいなの?」という論。そもそものきっかけは礎さんとのこっちの論に対するやり取りでした。 これについては「大人かわいい」の定義がかなり拡大してきた、という事ではないでしょうか。番組もペヤングをすすりながら観ていたのでちゃんとリサーチしていないのですが、元々「大人かわいい」的なもの(言葉ではなく、要素として)は「spring」「InRed」辺りから興ったムーブメントな気がします。特に"30代女子"の旗手たる「InRed」は、間違いなくその中核にあります。 なので僕の中では原初「大人かわいい」はこの辺りの"元オリーブ少女"が成長した姿だ、という肌感覚だったんです。しかしクロ現等、今の社会的「大人かわいい」は梨花さん、ひなのさん、平子理沙さん辺りを筆頭とする陣容ではないでしょうか。 つまり、「大人かわいい」の人気が広まると同時に定義が急速に拡大し、メインストリームがInRed界隈の元オリーブ女子から赤文字系のTGCに胸躍るような女子になりつつある。ということではないでしょうか。 元々「かわいい」というスーパーマジックワードは色々な定義、要素を内包しすぎて類型化が難しい言葉になっているので仕方ないと思いますw ただこれを書いていて「となると、当初は高校生大学生あたりがメインターゲットだったTGCは30代女子付近にシフトしているのか。或いは高校大学生に"大人"憧れと"かわいい"需要を同時に満たすファッションとして受け入れられているのか」という新たな疑問も生まれました。こちらも興味深いなー。 追記 0gram_さまより、Reply頂きました。 @n_kanezuka ブログ拝見しました。僕の会社もTGCに出てるブランドがあるのですが実際に店頭で購入される方は30代くらいのお客様が多いようです。 http://twitter.com/0gram_/status/13917864446 どうやらTGCブランドも30代女子をターゲットにしているのかもしれません。「大人かわいい」はオリーブ女子の手から、渋谷ギャルの手にも受け継がれるのかもしれません。 2010年 05月 06日
二項対立、AvsB。
新しいものがやってくると、巻き起こると、対立軸にしたがっている「二項対立好き」がいるんじゃないか。そんな事を考えてしまうくらい、対立軸で語られるものですね。 「マス広告」と「ネット広告」。 「クリエーティブ」と「テクノロジー広告」。 「紙出版」と「電子書籍」。 「銀河Apple帝国」と「G Government」。おっとこれは僕か。 なんというか、大抵のお話は「対立軸」なんじゃなくて、違うレイヤーのものだと思うのです。 ネット広告やソーシャルメディアは「安い費用でマスに立ち代るもの」では無いし、仮に『薔薇の名前』的なアート的立場になるのかもしれないけど、電子書籍が「本」を絶滅させるとは思えないし。例えば絵本とか、例えば写真集とか。 キャッチアップはしながら、茶番劇には呑み込まれないように。 重なる部分も多いけど「手段と目的」「情報のレイヤー」を常に意識していよう。 2010年 05月 03日
広告屋さんになって早1ヶ月。まだまだ研修中の見習いですが、思ったこと。
好きなものを仕事にしろ、するな どちらも真実だと思う。問題はそのベクトル。 例えばアニメキャラに「処女」を求めるとか、「●●君はトイレなんて行きません><」的なタイプの人は好きなものを仕事にしない方が幸せだと思う(笑) ゲマズでバイトしてる友人いわく「店が好きな人はどんなに優秀で社員登用の声がかかっても断るみたい。社員は会社の“中”に入らなきゃいけないから」と。端的にはそういう事なのだろう。 広告屋さんになって、大学の時以上に、しかももっと生臭く「全ての事象の裏側」を見ようとするようになった。 「どこが金出してるんだろ、どこが儲かるんだろ」「何を意図してる?思わせようとしている?」「いい演出だ、こういうプロセスがあるからこういう感情を抱くな」etc……。 「素直に、頭を空っぽにして何かを楽しむ」という事はもう出来ないかもしれない(笑) 意識して、心は空っぽにして向き合うようにしてるけど。 僕自身「椎名林檎嬢と何としても仕事をさせて頂く」ために今の会社に来た節もあるし、そういう不純な動機は否定しない。「純粋に不純な動機」はもの凄く強いし(笑) ただ、その不純な動機を叶える為には、その過程でどんな泥を啜っても気にならない!くらいの狂信が必要かも。 こんな景気だからクライアントだって大変だ、自分の不純な動機だけではビタ一文出してくれない。 如何に「生活者のハッピー」と「クライアントの利益」を自分の不純な動機に結び付けるか、そのマリアナ海溝を脳汁搾り切って飛び越えなきゃいけない。 電博ADKが落ち着き、東急jeki大読あたりが動き出した時期でしょうか。 無条件に「楽しいよ!」とも「体育会で奴隷労働だよorz」とも云いません、どちらもある一面から見たら真実です。それでも合ってる人にはこれ以上なく刺激的な環境だと思う。奇人変人、想像を越える怪人超人が跋扈しています(笑) 『龍馬伝』の世界に船出しよう。乱世だ、維新だ。沈んでたまるか。 2010年 04月 25日
ここ数日、メインで使っているみずほのカードにエラーが出てしまって。大学時代とは違い、残高もばっちり入れておいたにも関わらず(笑)amazonやらお店で決済できなかったんですよね。なので楽天カードで代替しておりました。
まぁ結果としては、引越し前後の生活用品購入で限度額いっぱいだったというオチなのですが。 ……で、それを問い合わせるためにみずほコールセンターに問い合わせまして。 まず何なんでしょうね、あの「~~の方は1、~~の方は2、~~の方は3……」という非効率。しかもそれが3回くらい続くし。面倒くさい。そんな関門を乗り越え、ようやくオペレーター通話に辿り着いてまた待たされる。まぁこの辺までは覚悟しておりますよ。 そしてオペレーターのお兄さんから「限度額いっぱいですねー」という衝撃の事実を伝えられることになった訳です。(また別のグチですが、セゾンのWeb明細はUI悪過ぎる。現在の利用額、限度額までいくらなのか、といった部分が連携してない。というか残り利用可能額見られないし) 6月に引越しも控えているので、その場で限度額を引き上げる申し込みをして貰うことにしたんです。すると「お客様は仙台の住所で登録されているので、変更して頂く事になりますね」と。 「では帰宅してからPCでやった方が早そうですね?」と僕。 「いえ、このままお電話でやって頂いた方が」とお兄さん。 「そうですか、ではお願いします」と僕。 「では別の担当になりますのでおつなぎします」とお兄さん。 (若干面倒じゃないかwと思いつつ待つ僕) (……5分も待たせるなよ!)と思わず切ってしまいました。 結局、今朝自分でPCから変更したら3分で完了してしまいました。 インフラが整ってきたり、カスタマーあるいはクライアント側の知識が増すことで、どんどん中間コストに意味が無くなっていく。カスタマーの方が詳しい、なんて状況も多々起こっている。(SBショップとiPhoneユーザーとか) 更に云えば、プログラムやフォームで解決できることも増えていく。 「広告も一緒だ」と強く危機感を覚えました。前者でいえば「リスティング管理」等、後者でいえば「Google」等。 リスティング様のオークション形式でバナー枠を売り買い出来るようにもなってるし、同様のシステムがマス媒体に導入されるのもそう遠くないだろう。 だから僕たちは「同等の知識を持つクライアント」や「最高に合理的なシステム」に出来ない提案を如何に出来るか、常に命削って考えていかなきゃいけない時代なんだ。明確に意識、覚悟しなくちゃ。 例えば有機的な部分、既存の要素の(一見無関係な)新しい組合せ、数字に出来ない部分、最強のスパコンである脳が無意識の記憶から引き出す“閃き”の部分……。 2010年 04月 14日
こんばんは。
なんという奇跡的な帰宅時間! 浅草に越してきて以来、ニアイコール出社以来、はや2週間が経ちました。 自炊は完全に諦めたので、エンゲル係数が凄いことになりそうです。しかし夕食は殆どお金がかからないというか、誇張無しで平日はほぼ毎日飲んでおります。18時すぎから終電まで。僕らの十数倍お忙しい先輩方のタフさ、体力と財力には感服するばかり。 「縮むから嫌だ」と云っていた乾燥機もがんがん回し、コインランドリーでインド系っぽいお姉さんに早口の英語で使用法を聞かれ……など紆余曲折ありましたが元気です。なんとか意志の疎通は出来る程度の英語力なので、今週末からの営業現場実習で「Hello?」という外資クライアントからの電話が鳴らないのを祈るばかりです。gkbr 日々新しい情報を知り、知識を得。一緒に研修する班員(同僚)に恵まれ、信じられないBigな先輩に出会い。刺激的な毎日を過ごしています。 母にも心配されるくらいでしたが、精神的な疲れは全くなく元気です。内臓的な疲れは大変なことになっていましたがwしかし、これが「社会人的な気合」か!と思ったのは、日曜の昼から発熱してぐったりしていたのに、リポD入れたり緑茶でうがいしまくったら月曜の朝には結構治ったことでしたwww そんな中で、大学時代も就活でも「なんとなく」解っちゃいたけどぼんやりだったことがハラオチしたので共有をば。マーケ、クリエーティブ(CW、AD、CD)の違い。 ・マーケが情報を集めてくる、分析する、解釈を伝える ↓ ・クリエーティブが「アイデア」を作る、表現(AD)する ↓ ・マーケ、媒体がその伝え方、届け方を考える ↓ ・媒体が枠を購入する、押さえる ↓ ・広告が世に流れる! 営業はクライアントとやり取りをする訳ですが、今回は内側の話に留めておきますね。
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