検索
カテゴリ
最新の記事
最新のトラックバック
以前の記事
連携サービスとか
フォロー中のブログ
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2010年 07月 06日
各種SocialMediaとの連携に便利なパーツや、Google Analyticsの導入と勉強などを考え、
この度FC2blogに移転いたしました。 Creativeのイド(FC2 blog) ページの右側に付くtwitterのパーソナライズボタンや、FacebookのLikeボタンなどなど、 自由度が高くてとてもありがたいです。 デザインの美しいエキブロは後ろ髪引かれる想いですが、やはり制約が多いのも事実なので……。 今後ともよろしくお願い致します。 #
by n_kanezuka
| 2010-07-06 21:56
| About me
2010年 06月 22日
昨晩の『情熱大陸』吉岡徳仁さんを観ていた。
21_21で行われた徳仁さんディレクションの展示も観に行ったし、注目し尊敬しているデザイナーさんだ。ただ、ふと、どうしてこんなに世界が熱狂しているのだろう?と素朴な疑問を持った。 そういえば。 他にも世界が注目している(広義の)日本人デザイナーを思い描くと ・深澤直人さん ・安藤忠雄さん ・SANAAのお二人 ……と、シンプルイズベストな感じの作風の方が多い気がする。 もしかして、『プレゼンテーションZEN』的な、欧米文脈における東洋感が求められているのかもしれない。なんてことを思ったりした。 でもまぁ、『ニューロマンサー』みたいな、SF界隈の間違ったZEN(もはや超能力。目を潰されたまま、数百メートル先の的を矢で射抜いたりするw)を求められても困るのだけどw #
by n_kanezuka
| 2010-06-22 21:04
| とりとめもないはなし
2010年 06月 21日
広告界のメインディッシュ、それはきっと狭義のクリエーティブ。例えばアートディレクションとか、コピーライティングとか。
現場における圧倒的な影響力を誇るギャルソンはテレビだろうか。 僕はなけなしのお金で料理を食べさせて貰って来たし、頑張って食べて来た方だと思う。でも、鍋は振れない。 そこで考えた。レストランには、アペリティフとかデザートって道もある。例えばパティシエの世界は、最早「高級メゾン」と云えそうなくらい巨大で有名なパティスリーが幾つもある。ソムリエも、パティシエも、レストランを構成するのに必要不可欠な要素。 今、僕はマスが蒔いた種の成果を刈り取る分野にいる。目指すはパティシエ。数年後は、マスが種を蒔くために土を耕す分野に行けたらいいなと思っている。いかに素晴らしいアペリティフを提供できるか。 正直、今の「巨大な広告会社」を維持していくのは非効率な世の中、市場になってきたような気がする。必要不可欠な要素を得意分野にするスタッフが一人二人ずつ揃った、「小さなビストロ」型の組織にどんどん遷移していくんじゃないか。そんな「小さな名店」の時代に生き残れるように、圧倒的な得意分野を作っていかないと。 #
by n_kanezuka
| 2010-06-21 22:39
| コウフクなコウコク?
2010年 05月 29日
新入社員のための、好印象を残しつつ飲み会を楽しむ方法
以前飲み会でご一緒した先輩に教えて頂いた「宴席テクニック」、nanapiに上げておきました。笑 頑張っている姿を見せつつ、気を配りつつ、かつ死なないための戦術が3stepで解ってしまうスグレモノなのです。 #
by n_kanezuka
| 2010-05-29 17:10
| 汐騒 -広告屋さん見習い噺-
2010年 05月 15日
面白法人カヤックの学生絵描き買い叩き問題のまとめ
『また、開発工数の問題だけでなく、開発コストも価格破壊が起きています。例えば、「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここは、イラストの上手な多くの一般人が自分のイラストを投稿するサイトですが、ここでゲームのイラストを描いてもらう学生を見つけると、驚くほど安い値段でゲームを制作できたりします。』 あーあ、そんな云い方しちゃダメだよ……。 という感じですね。 会社からしたら「アマチュア?にさせれば、PR的にもCSRみたいな意味でも良いし、管理面倒だしクオリティは劣るかもしれないけど安いし」というのは事実だと思います。全否定するつもりはありません。 一方受ける側も「自分はまだ修行中だから安くていい、それより本場の機会や人目に触れるかもしれないのが嬉しい」というメリットがあります。 僕自身、大学時代にART STANDARD.というサークルを通じて様々な企画や運営に関わらせて頂いたことが、今の仕事に就けた最大の理由です。たくさんの大人と一緒に仕事をさせて頂いた学生でした。 何よりその「大人側の」理由も解っていて、悪い表現をすれば売り込みの際に利用してたりしました(これは僕個人のことだったけど)。 ……でも、それを大人側が、しかも公に語っちゃダメでしょう。 プライドはどうなる?精神的にだけじゃない、そんなダンピング情報を公に拡散して相場が崩壊したらどうする? カヤックは面白くてステキな思想の会社だと思います。でもこれは大変なことになりそう。誇りとお金、最も重要なもの両方を傷つけてしまった。 twitterでのフォローもまずかったですね。あまりに判りやすい(しかも的外れな)コピペ返答。Web界隈の会社なのに、これは意外というか残念というか。 つい先日まで"学生"側だった、そして今"会社"側になろうとしている立場だったので思わず。 #
by n_kanezuka
| 2010-05-15 22:02
| とりとめもないはなし
|
ファン申請 |
||